主催一人で頑張る講座はもう卒業!

受講生も自分もほっとゆるんで
楽に伝わり 楽しく学べる

「もっと知りたい!」って言われる
講座を創れるようになる

ファシリテーター養成講座 第5期のご案内です

 

こんなお悩みありませんか?

セミナーの最後に「質問はありませんか?」と言ったとたんに流れる「しーーーーん」とした空気に耐えられない
こちらの問いかけに対して、相手から返答がないと、不安になってどんどん自分ばかり喋ってしまう
「伝える!」ために100ページを超えるスライド。説明するのに精いっぱいで、参加者に伝わっているのかいつも不安

ワークショップで大失敗!とにかく「成果物」を作ることに必死で、態度が悪い人に対して「出て行っていいよ」という気持ちがあった。グループワークは苦手なんだと失敗を参加者のせいにしていた

「参加者さんの予想外の発言に、しどろもどろ。出てくるのは『いいですね』『すごいですね』などのありきたりのセリフばかり。どうしたらもっと共感を生めるコメントができるんだろう。」

 

「ファシリテーションスキルをつけるために勉強した方がいいのは分かっているけど。勉強は苦手だし、ネットで探してもピンとこない。経験者が沢山いる中に初心者として入り込む勇気が出ないな」

 

「先輩講師を見ていると、迎え入れの時からあたたかい、ほっとした空気が流れているような感じがして、こちらへの話かけにどんどん言葉が返ってくるし、いい音も出ている。信頼関係が作られている感じがする。同じようにやっているはずなのに、何が違うんだろう。」

「『経験が浅いから?』『数を重ねれば身に着く?』それは分かっているけれど、自分の中で核となる「想い」のような考えがないと経験しても変わらない気がする…でもその想いが分からない。」

 

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

もしかして…
「講座は講師が一人で頑張るもの」
「完璧なものを提供しなければ!」
なーんて思っていませんか??

ファシリテーターのゆるみが
受講生の積極性を生む?

あなたが講座やセミナーを開催するとき
 
進行役として
予定通りの内容で
時間通りきっちりと
講座を進めること
 
を大切にしていると思います
 
ただ
「時間通りに進めなければ!」と思うほど
セミナーで起こる想定外を
受けいれることが難しくなります
 
人生と同じように
旅と同じように
『想定外』こそ、
講座・セミナー・ワークショップを
魅力あるものにすると私は考えています

また
「進行役は完璧でいないと!」と思っても
分からない質問だって飛び出します

その場で完璧に答えて
時間通り進めようとするよりも
 
ファシリテーターがうまくゆるんで
ちょっとした失敗を恐れず
困ったときに受講生に頼ることができると
受講生も自然と講座の中で
主体的に動くようになります

この主体性が
講座をより良いものにしていくのです

例えばこんな風に

ズームの操作が分からないと言えば
詳しい受講生が助けてくれたり

黒板に書く漢字が分からなければ
分かる受講生が教えてくれたり

こうして 
学びの場がより活性化し
参加者一人一人に役割が与えられます

受け身になって講師から学ぶだけではない
自分も一緒に講座を創り上げる

そんな積極性が学びをより深く広くします 

ファシリテーターに必要なのは
きっちり進めるために隙が無い講座を作ることよりも
「自分も一緒に創り上げたい」と思うような
安心安全でわくわくする空気感を作ること 

その空気感さえ作れれば
ファシリテーターが多くを語らなくても
共感を生んで
受講生自らがどんどん話してくれるようになり
場がまとまるようになる 

その方法は誰でも身に着けることができます

※こんな風に私の子どもが泣き出せば
参加者さんが抱っこしてくれる
なんてこともあります

そんな私も昔は肩ひじ張りまくってました

ファシリテータ―21年目の私も
最初のころは 「ゆるみ」とは無縁

完璧にプログラムを組んで
一言一句準備してワークショップに臨んでいました

時には
・参加者が途中で帰ってしまったり
・アンケートにさんざん指摘事項を書かれたり
ということもありました  

時間を守ろうとするあまり
無理矢理予定通り進めたり

完璧であろうとするあまり
その場で回答しようと四苦八苦
「肩に力が入っていたな」と思います

私が21年かけて身に着けてきた「ゆるむ」コツを
これからはお伝えしていきたいと考えています

ファシリテーターは
参加者の気づきを引き出す人

ファシリテーションを身に着けたい

そう考えて本やセミナーで勉強しても
ずっと受け身だとつまらないピンとこない

という気持ちありませんか?

それはあなたの講座に参加される方も
同じではないでしょうか?

 「自分で気付く」という経験を
参加者にもしてもらうことで満足度はぐっと上がります。

そのためにはあなたはファシリテーターとして
「気づきや学び」を引き出せるようにしていくことが
大切になります。

大切なのはたくさんの情報よりも
「場の空気感」

たくさんの情報を提供するよりも

参加された方が
 「あ、本当に知りたかったのはそれかも?」
気づく体験をしてもらう

そのことこそが
満足度を上げるのです

参加型ワークショップがそれを可能にします

そもそも
コミュニケーションを成り立たせる要素として
言葉の占める割合はそう多くはありません。

安全安心、居心地のいい「場」が、
いいコミュニケーションを生むのです。

「居心地がいい」という状態は人によって違うので
参加者の状態に合わせて
場づくりをしていく必要があります。

参加者の状況を把握する、理解するためには
話すことよりも「聴く」ことの方が重要です

「この人は自分を理解しようとしてくれている」
そう思うだけで相手の反応は変わってきます

そして返答するときは、
ただ相手の状況をしっかりとつかみ、
返してあげることができれば十分です。

最後に

自分自身をよく分かっている人の言葉は
説得力が違います。
話していて安心感を与えます。 

相手の状況を掴む前に、
自分自身の核となる価値観や考え方を
理解していることは大前提。

それが分かったうえで
経験を重ねることが何より大切です。

 この講座に参加すると、
ファシリテーションスキルと共に
「自分自身の大切にしていること」
に気づくことができますよ

ファシリテーターに必要な
8つのチカラ

ファシリテーションの技術を磨くのには
大切な8つのチカラがあります                                                       

本講座では4か月かけて、
この8つのスキルを
「インプット」&「アウトプット」することで
身に着けることを目指します。

それを一つ一つ身に着けていけば
あなたも参加者の想いや本音を引き出し、
気づきを促せるようになります。

 

1.聴く

 「本音を話せちゃう」聴き方、5つのポイントを身に着けます

2.待つ

 沈黙や「間」にも種類があります。待つ?待たない?見極めよう       

3.伝える

相手が受け入れやすい、言い方・タイミングで伝える5つのコツ

4.問う

良質な問いは良質な答えを引き出します。問いの力を味わおう

見出し
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5.失敗する
 失敗は挑戦した勇者の証。失敗することの意外な効果とは?
6.観察する

「ただ見ていてくれた」それだけで信頼関係は生まれます                              

7.ゆだねる

参加者とともに場を作る。それが話し合いの場に連帯感を生む      

8.中立でいる

ジャッジしない中立性が本音で話せる場づくりには必須

見出し
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ファシリテータ―とは?

ファシリテータ―の語
源[facile]=はフランス語で【簡単な】

話し合いや議論を簡単にする、ということです。

話し合いを豊かなものに導く進行役、促進する人、簡単にする人
…実社会ではどんな人がいるでしょうか…

オーケストラの指揮者も、自分は演奏しないけれど、ヴァイオリンの演奏をゆっくりにしてもらったり、トランペットの音を小さくしてもらったり、調節しながら、「より豊かな」音楽をお客様に届けるファシリテーターです

また助産師さんも、自分自身は産まないけれど、出産をする母と、産まれてくる子どもに寄り添って、「出産」という場を支える人です。私はファシリテーターを「学びの助産師」と呼んでいます。

参加する人が、
存分に可能性を発揮しあえる、自由に発言できる
「安心」「安全」な場を作る人
それがファシリテーターです

※写真
上⇒指揮者:佐渡裕さん
下⇒助産師(役):吉田羊さん

講座に参加すると
こんないいことが起きます

①輪になって話す場そのものが楽しくなる

→場を回すときだけじゃない。起きてから寝るまで、仕事でもプライベートでも。人とコミュニケーションするときに生かせるファシリテーション能力が身に着き、人とかかわることが楽しくなる。「苦手な人」というのが減るので、出会いを求めて行動できるようになり、考え方がより軽くポジティブに変わっていく 


②人間関係がうまくいく

→「聴く」コツを身に着けると、価値観の違う相手との会話からも「学ぶことがある」と考え方が変わるので、苦手だなと思っていた相手から、ウソのような思ったような返答が返って来ます。苦手な人がぐっと減るのでので、仕事でもプライベートでも人間関係がうまくいく。


③得意を伸ばす学びにはまる

→学校教育のような苦手の克服ではない、ゆっくりと得意を伸ばすことこそ本当の学び。自分の得意不得意を、認識することができるので、ありのままの自分がもっともっと好きになります


④チャレンジ体質になる

→失敗したり、嫌なことや落ち込むことがあっても、状況をポジティブに捉えられるようになり、「やってみたかったけど挑戦できなかったこと」にチャレンジすることができるようになる。視野が広がり、人脈が広がり、もっとたくさんの人に自分の講座の内容を伝えられるようになる

 
⑤人に信頼されるようになる

→相手の話を否定せず最後まで待ち、聴くことができるようになるので、あなたは信頼できる人だ、と言われることが増える

 
⑥仲間ができる

→ファシリテーターの仲間と一緒に学ぶことで、認め合い、応援しあい、競争じゃない形で互いを高め合うことができます。この講座で出来た仲間は一生もの。ファシリテーションについて語り合うコミュニティへウェルカム

対象~こんな方にオススメ~

・参加者主体にしたい人

・伝えたい想いがある人

・独りよがりでなくみんなで考えて世の中を変えたい人

・表現の引き出しを増やしたい人

・人の心をひきつけるプレゼンがしたい人

・何事も、臨機応変に対応できるようになりたい人

・本や講座で学んでも実践できない!勇気が出ない

・もう少しましな世の中にしたい

 

受講するとこんな風になれます

・自分らしいファシリテーションに自信が持てる

・参加者の意見、考えを引き出せるようになる

・講座の中で失敗を恐れる挑戦を重ねることができるので、参加型の話の場「ワークショップ」を、自信をもって開催できるようになる

・自分自身が大事にしていること、価値観をしっかりと認識することで、価値観が違う人の話を聴いたときの対応の仕方が「どうしてそう思うんだろう?」と前向きに対処できるようになる

・「安全安心な場づくり」を体感。今まで質問しても返答がなかったけど、質問が届いていなかっただけだったんだと気づける。「理解されてない、どうせ私なんて」って思う自分を卒業できる

・みんなで作るのがワークショップ!人に頼ることが上手に!

・新しい学びを得る前に、すでに自分の中にある知識や経験を「いつでも使える状態にしておく」ことの重要性を知る。学びの中から、自分で「気づき」を得ることの幸福感を得られるので、講座の受講生にもその幸せを分かち合いたくなる

・苦手を克服するよりも、得意を伸ばす方がずっとワクワクして学ぶモチベーションが続く。「得意なことをより得意にする」その楽しさを始めて実感できる

・失敗をポジティブに受け入れられる

・突発的な現象に臨機応変にできるようになる

・参加者の心を想像する訓練!人の気持ちが分かるようになる

受講生さんの声

参加した理由、変化をご紹介します

佐野 未佳さん (太鼓体験講師)

 太鼓体験に参加した人に「楽しかった」って言ってもらえるスキルを身に着けたいと思っていました。でも、勉強が嫌いで(笑)。ちえさんのHPを見た時に、全然硬い感じがせず、「ゆるっと」参加しやすいかなと感じました。

 経験者が沢山いて、「自分だけが初心者」みたいなのは嫌だなと思っていたけれど、それを不安に思わせない感じで。HPを見た時に素直にやってみたいと思えたんですよね。

 実際に参加してみて、いろんな仕事の方が参加していてびっくりしました。

 あと、ワークショップや会議をばんばんやってる人が来るもんだと思っていたけど、そうじゃない。日々のコミュニケーションでも使えるスキルがいっぱいあるっていうのが衝撃でした。

 話の聴き方、想いの伝え方…。日常に生かせる場所が広がってよかったと思います。日常でファシリテーションを生かすからこそ、ワークショップにも生かせるのかなぁって。太鼓の世界にも「生活即舞台」という言葉があって。生活の姿勢、所作を意識することで舞台に生かせる。それと一緒で、ファシリテーションも日常で人を観察して、学んだことを実践するから、いざ本番の時でも生かせるという共通点が嬉しい発見でした。

 これから、学んだことを一個ずつ確認してできるのかできないのか、自分なりにどう変えたらあっているのかあっていないのか、やっていくうちに分かると思うので楽しみです。ファシリテーションの『核』想いのようなものが自分の中にできてきたのを感じる4か月でした

  

古川 未来 さん(保育士)

 怖くて避けてきた「頼る」という引き出しを「ゆるめる勇気」をもらうことができた。ともに学ぶ仲間がチャレンジする姿を見て「自分もやってみたい」と思い、やってみたら「もっと頼っていいんだよ」と言われて、自信につながりました。

 やらないことを決める、簡単にする、頼るをうまく使っていきたい

 ファシリテーションとは、会議やワークショップの機会がなくても、日々の人とのコミュニケーションに生かせる技術です。ファシリテーションを学ぶことは自分自身の生き方考え方を振り返ることにつながります 

秋山 千恵 さん(被災地まちづくり関係団体)

 これまでの学びは「苦手を底上げ」するものでしたが、初めて得意を伸ばしてみたいと挑戦したのがファシリテーションです。ファシリテーターは話して場や会議をまわす人と思っていましたが、聞くファシリテーターがいてもいいというちえさんの言葉でますますやる気が出ました!

 これからは、「聞く」ファシリテーターを極めたい。話して少しでも気が楽になり力になれるような人になりたいです。

 日常にファシリテーションはごろごろ転がってるし、色んな立場の人の意見も聞けるし、たくさんの学びが得られる場です~

講座概要

月イチ講義
1

リアルタイムで学べる

ファシリテーターに必要な8つの技術(聴く、待つ、伝える、問う、失敗する、観察する、委ねる、中立でいる)について、リアルタイムでレクチャーします。3時間×8回を予定しています。

アーカイブも残しますし、販売している動画コンテンツを、ファシリテーター養成講座受講生には差し上げています。ご自分のペースで、何度でも繰り返し、学ぶことができます。動画は期間が終わっても削除しませんので、講座終了後にも振り返ることが可能です。  


各回設定された課題に対しての行動を、他の受講生も見られる形でアウトプット!健全な強制力が働き、モチベーションキープ。そして爆速変化に繋がります。

グループ相談会

学びが深まる広がる

月に一度、ズームで集います。お悩み相談、ファシリテーションの練習、ファシリテーションに関する情報を提供します。モチベーションキープに繋がります

※zoom会の日程(基本平日日中)は、参加される方の予定に合わせて調整いたします

個別セッション

ディープな悩みも相談してね

受講中、3回、個別セッションを利用いただけます。グループでの集まりでは聞けなかったことを聞けますし、ファシリテーション以外の内容でもなんでもOKです!

また、「ちょっと聞きたいことがある!」「今度セミナーをやるから中身の相談をしたい!」そんな時はいつでもLINEやメッセンジャー、メールでご連絡ください。講座受講中はいつでも質問OKです

グループLINEでのつながり

ちょっとした悩みをいつでも相談できる

グループLINE(もしくはメッセンジャー)を作って、一緒に学んでいる仲間と気づきやお悩みをシェアできます。このグループを利用して、毎週ファシリテーションやコミュニケーションの「宣言」をする場を作っています。小さい変化を自分でも感じることができますし、みんなの悩みや気づきをシェアすることで、講座の学びが広がり、深まります。

全員集合グループ

同じ興味を持つ仲間と期を超えて繋がれます

卒業生、現在の受講生、全員が入っているグループLINEにご招待します。受講生同士でワークショップをやる企画などが開催されています

ワークショップ観察機会の提供

学ぶ +観察する 実践する。間に観察を挟むことでファシリテーション能力がアップ

毎月、私ちえぞーが主催するセミナーやワークショップの情報をお伝えします。観察をしたいものがあれば、観察をすることができます。参加するとき、ファシリテーションをする時、とはまた違う、ファシリテーターの一挙手一投足を集中して観察することでの学びや気づきは大きいですよ

よくある質問

ガイダンスに参加したからよくいただく質問です

Q 講座に参加しなくても
一人でも身に着けられるよね?

  • 続く!:うまくいかない時に仲間やちえぞーに相談できる。モチベーションをキープし「続けられた」ことが自信になります

  • 失敗が怖くない!:挑戦して失敗する。トライ&エラーが経験値となり、身に着いていきます。ほかの参加者の体験談や具体的な試行錯誤がそのまま自分の学びとなります。

  • 爆速変化:一人で学ぶと時間がかかります。仲間と学ぶことで、一人で学ぶのとは比べ物にならないスピードで変化や成長を実感できます。

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Q 本やYouTubeでも学べるよね?

  • 理論と実際は全然違う:本や動画は一方通行の一般論。ファシリテーション=「人となり」。自分のケースはどうすればいいかが分からず、やるのが怖くなり、自信を無くして同じ失敗を繰り返して実践が止まる。経験が積めないからうまくならない…という負のスパイラルにははまりません!

  • 効率アップが産む学びの深まり:学んだことをやってみたけどうまくいかなかった、こういう時はどうするの?それを仲間やちえぞーにシェアできる×参加人数分なので、実践がどんどん加速します。身に着いたと思えば自信につながり他のスキルを身に着ける余白が生まれます。

     

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さぁ

輪になって話す場で

大人も子どもも関係ない

我慢することも
大喧嘩することもなく
「対話」できるような社会

そこに生きる
ファシリテーションのチカラ

一緒に育てていきませんか?

まずは相談会へ

相談会の内容

『こんな講座をやってみたい!こんなファシリテーターになりたい!』

お悩みや課題とともに、そんな理想の未来をお伺いして
対策をご提案いたします。

ファシリテーター養成講座の詳細もお伝えします!

日時:現在6期に向けて準備中のため、質問や相談会の希望がある方は、下記フォームにご記入ください。
時間:45分程度
場所:zoomによるオンライン

費用:無料

講師プロフィール

ファシリテーター
清水千絵(ちえぞー)
こんにちは!

引き出す魔法で
あなたのこころに気づきのタネを蒔く
ファシリテータ― 清水千絵です

輪になって話す、ワークショップが3度の飯より好きで
時々昼ご飯を食べるのを忘れる 私です
気軽にちえぞーと呼んでくださいね

ファシリテータ―経験は20年

・世界と自分の暮らしのつながりを考えるSDGs
・イライラをわくわくに変えるしなやかコミュニケーション

をテーマにワークショップを実施しています

今までに200のワークショップを開催し
延べ3000人の方に参加いただきました
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